Macの環境設定の備忘録

データ分析とWebアプリ開発をしているエンジニアのMacの設定方法です。Mac book Pro 2019,2020でそれぞれBig SurとCataliaにて設定したものを備忘録として書いたものです。

  • CapsLockでの英語/日本語の切り替え
  • スクロール方向の切り替え
  • スクリーンショットの拡張子変更
  • aliasの設定
  • 一般ソフト(Chrome,Gimp,FileZilla,Atom,VScode)のインストール
  • Tableau Publicのインストール
  • node.jsのインストール
  • Ionicのインストール
  • Xcodeのインストール
  • CocoaPodのインストール
  • Pythonのインストール
  • GitHubのssh設定

CapsLockでの英語/日本語の切り替え

CapsLockで英語/日本語の切り替えができるようにします。

  1. デスクトップの左上にあるAppleのマークからシステム環境設定を選び
  2. 「キーボード」を選択し
  3. 上に並んでいるタブのうち、左から4番目の「入力ソース」を選択し
  4. ウィンドウの下にある「CapsLockでABC入力と切り替える」のチャックを打つ

スクロール方向の切り替え

タッチパッドの指の動かし方と画面の遷移方向を設定します。

  1. デスクトップの左上にあるAppleのマークからシステム環境設定を選び
  2. 「トラックパッド」を選択し
  3. 上に並んでいるタブのうち、左から2番目の「スクロールとズーム」を選び
  4. 「スクロールの方向:ナチュラル」のチェックを外す

スクリーンショットの拡張子変更

デフォルトのpngだと容量が大きすぎるので、jpgに変更して容量が小さくなるようにします。

defaults write com.apple.screencapture type 拡張子

で拡張子を指定すれば変更できるので、

defaults write com.apple.screencapture type jpg
killall SystemUIServer
exit

とします。jpgをpng,pdf,tiffなど任意のものに変更可能です。

aliasの設定

terminalにaliasを設定して、任意のコマンドを自分好みのコマンドで打てるようにします。

使用シェルがbashなら~/に.bash_profileと.bashrcを作成し、zshなら.zshrcと.zshprofileを作成し設定します。ログイン時に実行されるのは.bash_profileと.zshprofileで、.bashrcと.zshrchはターミナル起動時にいつも実行されます。

私はBig Surだったので、.zshrcに

alias o='open ./'
alias p='pwd'
alias l='ls'
alias n='cd /Users/masaya/Desktop;open /Users/masaya/Desktop'

と書きました。設定を反映するために再起動をするか

source ~/.zshrc

します。

一般ソフト(Chrome,Gimp,FileZilla,Atom,VScode)のインストール

いずれも公式サイトにアクセスして、ファイルをダウンロードすれば特に設定なしで使えるものです。

項目
Chrome普通にインストールします。dmgファイルをインストールしてから、ダブルクリックで起動して画面の操作にしたがってアイコンを移動するだけです。インストールあと、dmgファイルはゴミ箱に移動です、
VScodehttps://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/からダウンロード
Atomhttps://atom.io/からダウンロード

その他、Vivaldi,Firefoxなども同じようにインストールします。

Tableau Public

データ可視化用にTableau Publicを入れます。これも公式からダウンロードしてぽちぽちするだけです。

FileZillaのインストール

Macで無料で使えるFTPソフトです。

node.jsのインストール

Ionicのインストール

AndroidStudioのインストール

https://developer.android.com/studioからインストールします。

Xcodeのインストール

AppStoreから最新をインストールします。11GB程度と非常に重いので注意。

証明書関係が面倒ですが、以前のメモには下記のように書いてあります。

めちゃくちゃ苦労した。全て記録に残せたわけではないが、少なくとも以前のMacは必要なかった。AppleDeveloperサイトに行って、ログインする。Certificates, Identifiers & ProfilesからPlatformのカラムがALLのもののうち、DevelopmentとDeistributionを選んで、ダウンロードしてキーチェーンに登録する。これを新しい方でダブルクリックして登録する。それと、app developer idでパソコンでログインして、新しいMacを登録する。そうするとチームが選べるようになる。基本的には以上の二つでOK.ってこんだけのことだったっけ?

CocoaPodのインストール

https://cocoapods.org/に基づいて

sudo gem install cocoapods

でインストールします。

Pythonのインストール

以前はAnacondaを使っていましたが、有料化したので使うのはやめました。有料のAnacondaをインストールしたいなら、公式からダウンロードしてぽちぽちすればいけます。

https://www.anaconda.com/products/individual

GitHubのssh設定

Github用に .sshをホームディレクトリに配置して設定します。

ホーム画面で.sshディレクトリを作成します。

% mkdir ./.ssh
masaya@local-host ~ % cd .ssh 

鍵を作成します。

%  ssh-keygen -t rsa
Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (/Users/masaya/.ssh/id_rsa): /Users/masaya/.ssh/id_rsa
Enter passphrase (empty for no passphrase): 
Enter same passphrase again: 
Your identification has been saved in /Users/masaya/.ssh/id_rsa.
Your public key has been saved in /Users/masaya/.ssh/id_rsa.pub.
The key fingerprint is:
SHA256:chw/VNuyHQ9D0DLooAVRfu9KtEK4TXoOVh36Gkw2c9U masaya@local-host
The key's randomart image is:
+---[RSA 3072]----+
|      o+.  .oo.  |
|       .o ..o=.  |
|       ooo+ +oE  |
|      .o B.+ + = |
|      o S * o . .|
|       & * +     |
|      = * + .    |
|     . + = .     |
|        o .      |
+----[SHA256]-----+

権限を読み取り専用に変更して

 chmod 600 id_rsa

情報をコピーして

% pbcopy < ~/.ssh/id_rsa.pub

GitHubに行って、アイコンをクリックしてから「settings」 > 「SSH and GPG keys」 > 「New SSH Key」と進んで、情報を貼り付ける

あとは下記で疎通できることを確認します。

% ssh -T git@github.com
The authenticity of host 'github.com (13.**.40.48)' can't be established.
RSA key fingerprint is SHA256:********pJWGl7E1IGOCspRomTxdCARLviKw6E5SY8.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no/[fingerprint])? yes
Warning: Permanently added 'github.com,13.***.40.48' (RSA) to the list of known hosts.
Hi N****! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.

https://qiita.com/unsoluble_sugar/items/14bea376d8e6fce82eb3

設定でよく使うコマンド

macOSでデスクトップ表示 :「Fn」+「F11」

隠しファイルの表示;command shift .